【歯周病がアルツハイマーの原因に?】

歯磨きを怠り、口腔内を不潔にしておくことは「歯周病」だけでなく「肺炎」の原因になることが分かっております。

とくにお年寄りの「肺炎」は深刻で、日本人の死因の肺炎が占める割合は10%程度ですがそのうちの95%がお年寄りです。

食べ物を喉に詰まらせてしまい細菌を含んだ唾液も肺に入ってしまうと「誤嚥性肺炎」が誘発されてしまいます。

「歯周病」が「糖尿」や「アルツハイマー」の原因になるという研究もされています。

具体的な症例や因果関係は発表されていませんが、歯周病菌が様々な毒素を出していることは知られています。

その毒素が血管から入り込み体に徐々に悪影響を与えている可能性があることが指摘されています。

「認知症」はある日突然起こる病気ではありません。本人の知らないところで徐々に病気が進行していきます。

「歯周病」を予防することが、年を取っても健康で若々しく生きていける秘訣ともいえますね!

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【歯科衛生士と歯科助手の違いは何ですか?】

歯科衛生士は、看護師と同様に国家資格で、歯科衛生士の養成校で3年学んで国家試験に合格し、厚生労働大臣の歯科衛生士免許を受ける必要があります。
仕事内容としては、歯科予防処置、歯科治療の補助、歯科保健指導です。

歯周病の治療、高齢者の口腔ケアなど歯科衛生士の役割は増えています。

一方で歯科助手は、国家資格ではなく、患者の口の中を触れるなどの医療行為はできないことになっています。

しかし、歯科衛生士なのか歯科助手か患者からは分かりづらい場合も少なくありません。

当院では制服の色でピンク→歯科衛生士 グリーン→歯科助手と患者さんから見てひと目で区別がつきやすいようにしております。

来院された際は是非そんな点も気にしてご覧になって下さい。

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【レントゲン検査で被爆は大丈夫ですか?】

むし歯は表面上では問題ないように見えても内部に広がっていることもあるため、X線(レントゲン)の検査を行って、歯や骨の内部で何が起こっているかを確認した上で診断します。

私達は日常生活の中でも自然に放射線を浴びています。普段自然に浴びている放射線量と歯科用レントゲンによる放射量を比較してみましょう。

年間で自然に浴びている放射線量
平均約1.5~2.4ミリシーベルト

歯科レントゲンを1枚撮って浴びる放射線量
歯科用CT:0.1ミリシーベルト
パノラマ:0.02ミリシーベルト
デンタル:0.01ミリシーベルト

自然に浴びている放射線量と比べてみると、歯科レントゲンの放射線量は約100分の1と微量なため、被爆を心配する必要はないでしょう。

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【むし歯の治療回数を教えてください】

むし歯の治療回数は最初の診断で進行状況や位置が確認され大体の治療回数が分かります。

初期のむし歯は削らず様子を見ます。その後、もしむし歯が少し進行してしまっても小さく削って詰め物をする治療であれば1回で終了します。

むし歯が少々進行してしまい削ってから被せ物をする場合は、型を取る必要があるため少なくとも2回は通う必要があります。

さらに進行していたり、神経を取る治療など複雑な治療が必要な場合はそれに応じて回数は増えることになります。
むし歯が進行すると治療回数も増え、治療費もその分かかってしまいます。日頃の歯のセルフケアは非常に大切であり、定期的に歯科医院でのクリーニング、検診に行くようにしましょう。

 

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【歯ブラシの適切な交換時期は?】

歯ブラシは1ヶ月ごとに交換することが理想的と言われていますが、少なくとも2~3ヶ月で替えましょう。

歯垢は歯ブラシの毛先を歯面や歯ぐきの間に当ててこすり落とすため、毛先が開いた歯ブラシでは磨く必要のある場所に当たらず歯垢の除去能力は非常に低くなっています。

歯ブラシの毛先が広がってしまっている場合は歯磨きをする際力を入れすぎてしまっているので、優しく磨きましょう。

 

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【矯正で「出っ歯」は治る?】

出っ歯は「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」といい、日本人は骨格の大きさから、欧米人よりもなりやすいといわれています。

上顎前突の例

上の前歯や上あごそのものが前に出て、下あごが後退しているかみ合わせのことです。
[1]歯だけが前に出ている場合と、
[2]顎の骨そのものに問題がある場合があります。

[1]の場合、矯正装置をつけて歯を動かし治療していきます。
[2]の場合、成長期の子どもなら、矯正装置で上あごの骨が過剰に発育するのを抑え、取り外しができるマウスピースを使用し、下あごの成長を促して調整していきます。成人の場合は外科手術との併用が必要なこともあります。

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「歯科情報ブログ みんなの家庭の歯医者さん」立ち上げにあたり

皆さんこんにちは。
この度は「歯科情報ブログ みんなの家庭の歯医者さん」を立ち上げさせて頂きました。

皆さんはインフォームド・コンセント(説明と同意)、インフォームド・チョイス(説明と選択)という言葉を知っていますでしょうか?
歯科医師の説明に対して、患者さん自らが同意または治療を選択することを意味します。
これを行うためには患者さんが治療内容をしっかりと理解していなければできません。
そのため患者さんにも治療に参加して頂き、自己決定をして頂くために、適切な情報をお届けすることが歯科医師の使命と考えています。
できるだけ患者さん目線で判り易く歯科情報を提供をさせて頂きます。
今後共より良い歯科医療を提供すべく一緒に進んで行ければ幸いです。

医療法人社団信和会
ミズキデンタルオフィス・インプラントセンター横浜
理事長 水木信之・スタッフ一同

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