【かみ合わせを治したら予防できる?】

かみ合わせは、多くの歯の病気に影響するといわれていますが、顎関節症にも深い関連性があります。だだし、かみ合わせを調整したら顎関節症を予防できるかといえば、そんなに単純ではありません。
したがって、顎関節症を予防する目的で、健康な歯を削ったり、矯正治療をしたりする治療はおすすめできません。
矯正治療をして、かみ合わせを調整する必要がある場合もありますが、それは「あごの状態をよくしてから」ということが正しい治療につながるのです。
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【どうして女性に多い?】

顎関節症は男女比でいうと1:3とも1:6ともいわれています。なかでも20~30代の女性に多いのです。
理由としては、女性は顎が小さい、筋肉が弱い、女性ホルモンが影響する、ストレスに弱い、痛みに対しての感受性が強いなどが考えられていますが、明確な論拠はありません。
20~30代の女性が働き盛りで、多くのストレスを抱えていることは確かでしょう。女性は心の問題がからだに現れる人も多いといわれています。
それが、顎関節症の男女比に表れているのかもしれません。
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【治療期間はどのくらい?】

治療期間は、数カ月、数年かかるなど個人差があります。
先ずは痛みや開口障害などの症状を治してから、原因に対する治療をします。
歯科の治療が必要な場合もあれば、生活の改善を指導されるだけの場合もあります。
なかには病気が自然消滅してしまうような方もいます。
どれくらいで痛みがひくのか、完治するか不安なことも多いと思いますが、その都度歯科医と相談しながら気長に治していくといった心構えがいいようです。
そのためには初診時に適切な診断をしてもらうことが大切です。
治療計画により完治するかしないか、治療期間が長引くかどうか左右することもあります。
治療が長引いてしまうのは、心理的な面も大きいようです。
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【認知行動療法とは?】

自分で顎関節症を自覚しその原因を遠ざけていく治療法です。
つまり、自己管理によって顎関節症の原因を取り除いていこうという治療法です。
仕事中に無意識のうちにかみしめていたり、上下の歯が触れていることがあると思いますが、そんなときは口の状態を意識して、ちょっと休憩して癖から脱却するのです。
認知行動療法の流れ

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【スプリント療法はどんな治療?】

口の中にマウスピースを装着して関節を保護する治療法です。
これにより、あごの筋肉の緊張を減らし、歯ぎしりや食いしばりなどの癖による外力からのあごの関節を守ることができます。
「肩を痛めた際、腕をつるのと同じです。夜間に筋肉がダメージを受けないための予防プロテクターです。スプリント療法自体で治すということではありません」
装着することによって顎関節症が治るわけではなく、あくまでも治療中のあごをいい状態にしておく役割だということなのです。
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【顎関節症でも保存療法のみで経過観察する場合がある?】

症状により保存療法のみで経過観察して様子をみることもあります。
顎関節症の治療には痛みを取り除く対症療法と、原因そのものを取り除く原因療法があります。
一連の検査をして、顎関節症が軽度であると診断した場合には、原因を除去する生活を心がけてもらい、保存療法のみで経過観察する場合があります。あごに無理をせず、悪い癖を取り除き、ストレスをやわらげるだけで改善していく人もいるのです。
予防的に就寝時にはバイトプレートを装着することもあります。
積極的な治療をするのは、痛みと口が開きにくい場合です。炎症を抑えるために消炎鎮痛剤を投与します。痛みがとれたら、関節を少しずつ動かして口を開ける運動療法をします。よく動く関節は血液を呼び入れ、栄養の供給と老廃物の運搬をよくするので症状が改善します。
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【ストレスは関係あるの?】

ストレスがあると痛みを感じやすくなります。
顎関節症は一時かみ合わせが大きな原因といわれていましたが、今では、様々な要因が関係して発症するといわれています。昨今はストレスとの因果関係が注目されています。
ストレスを感じると、知らぬ間に歯をかみしめてあごの関節に負担をかけたり、痛みを感じたりしやすくなるといいます。さらに検査をしても症状と結びつくような発見が得られないのに、痛みを訴えることもあるのです。
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【寝ぞうや姿勢と関係ある?】

枕を高くして寝ることと、うつぶせ寝は、あごを圧迫することになり、からだによくありません。
腰痛と寝ぞうとの関係もよく語られますが、腰のためにはいいといわれている、丸まって得る姿勢も、あごにとってあまりよくありません。
もし、あごに違和感を覚えているのであれば、この二つの習慣は取り除くべきです。
とはいうものの、寝ているときの姿勢まで正すことは、なかなかできないでしょう。
その場合は、マウスピースを入れるなどして、あごを守る方法を考えましょう。
また、枕は低いものを選んだり、タオルなどで首の骨を支える程度にするのがよいようです。
寝ぞう以外にも、日常生活であごに負担をかけている生活習慣は数々あります。
たとえば、長時間ほおずえをついたり、下を向いたままの姿勢を続けたりするのもあごに負担がかかります。
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【歯ぎしりと関係する?】

歯ぎしりや食いしばりは、顎関節症を引き起こす原因として大いに関連性があります。
しかし、必ず顎関節症になるということではありません。
歯ぎしりや食いしばりによって、歯が摩耗する、歯がしみるなどの障害や、顎の筋肉の緊張が続いて顎関節に余計な力が加わることがあるといわれています。また、食いしばらなくても、歯が触れ合っているだけで、その時間が長いと、顎の筋肉が緊張するといいます。
日常生活ではめったに歯と歯が触れ合うことはありません。
自分自身を振り返ってみるとどうでしょうか?
仕事でパソコンに向かっているとき、黙々と家事に励んでいるとき、気が付いたら歯をかみしめていたり、触れ合っていることはないか、注意してみましょう。
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【顎関節症の原因は?】

顎関節症が発症する原因は、かみ合わせだといわれていましたが、現在ではストレスやかみ癖、生活習慣、食習慣など多くの要因がからみあった多因子疾患だといわれています。
様々な要因が重なったうえに、顎の関節や筋肉が弱かったり、日常生活の何かの行動がきっかけになったりして発症するのです。
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