【歯周病の治療は進行度によって違う?】

歯周病の治療は、大きく2種類に分類されます。

その一つが「歯周基本治療」。これは、プラークコントロール、スケーリング、ルートプレーニング、歯垢を増加させる因子(むし歯や補綴物)の修正、かみ合わせの調整などを指し、すべての歯周病患者に行うものとされています。

もう一つは「歯周外科治療」。先の「歯周基本治療」をしても、4ミリ以上の歯周ポケットが残っている場合や破壊された歯周組織を再生する場合には、歯周外科による治療(手術)が選択されます。
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【歯周ポケットははどうしてできる?】

歯周ポケットとは、歯と歯ぐきの間に出来る溝のことをいいます。
健康な歯ぐきは歯と歯ぐきが密着しているので溝が浅いですが、歯周病で歯ぐきが腫れると盛り上がって歯から離れるので溝は深くなっていきます。
ここに歯周病原細菌が入り込み、炎症が歯ぐきの奥まで広がり、さらに溝が深くなり歯周炎に進行していくのです。
歯周ポケットの深さは、歯周病の進行度の目安となります。
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【歯石を取ると歯周病は治る?】

歯科医師や衛生士など専門的な歯石除去の方法には「スケーリング」や「ルートプレーニング」があります。これにより、歯垢が付着しにくい状態を作ることで、患者が自分歯垢を除去しやすい環境を作ります。

歯石がきちんと取れると、腫れていた歯肉も元に戻り、歯と歯ぐきの間に出来る歯周ポケット(歯周病が進行するとポケットは深くなる)も浅くなってくることが多いのです。
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【歯垢と歯石はどう違う?】

歯垢(プラーク)は口内で繁殖した細菌が水に溶けにくいネバネバした物質とともに歯の表面に付着したもので、細菌の固まりです。
しかし歯垢は歯にへばりついているので、歯磨きをすれば取り除くことができます。

歯石とは、歯垢をそのまま放置し石灰化してしまった状態です。
歯石になってしまうと歯ブラシだけでは取り除けないため、専門的な歯石除去が必要になります。
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