【歯周病と糖尿病、喫煙の関係】

糖尿病、喫煙は歯周病になりやすいといわれています。

糖尿病の場合、高血糖が続いて血流が悪くなり、全身の細胞に酸素と栄養が送られず体の抵抗力が低下、口の中も同様にちょっとしたことで傷ついて歯周病菌に感染しやすくなります。
今では「歯周病も糖尿病の合併症の一つ」といわれています。

たばこを吸うとニコチンなどの有害物質が血管を収縮させ、血流が悪くなります。
そのため歯肉や歯に十分栄養が行き渡らなくなり、細菌に対する抵抗力が低下することが原因と考えられています。

喫煙 糖尿病 歯周病

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【歯周病の手術について】

以前ならば、歯周病が進行すると歯を失うことが多かったのですが、今は条件さえ揃えば治療(手術)によってある程度歯を残すことが可能になりました。

代表的なものに健康保険適用の「フラップ手術(歯肉剥離掻爬術)」、麻酔をして歯ぐきを切開して開いて、歯根面の汚れをスケーリング等できれいに取り除いた後、歯肉を元に戻して縫合します。

最近注目されているのが専用の「人工膜(GTR膜)」や「エムドゲイン」というたんぱく質を使って歯周組織を再生する「歯周組織再生治療」です。
このように、歯周病の手術も日々進歩しています。

滅菌器具(110801042)

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