【入れ歯にしたのに硬いものが食べられない!】

硬いものを噛んで痛くなってしまうのは、上下の噛み合わせが合っていないため、歯茎と入れ歯の間に食べ物の欠片が挟まっているからです。
これはしっかり調整をすれば、入れ歯で硬い食べ物を食べることも可能になります。

ただし「何でも噛める」入れ歯が良いのかというと、そうとは限りません。
入れ歯で硬いものを食べることによって、歯茎の粘膜を痛めてしまいます。

お煎餅のように硬いもの以外にも、ニラ、ネギ、アワビの刺身、イカ、タコなど噛みづらいものも入れ歯では食べにくいと言われています。

食べ物の嗜好は人それぞれなので、好物が美味く食べられないことに不満を感じられることもあるでしょう。
大事なのは満足のいく食生活を送ることですので、不具合を感じたら歯科医師に相談をして、入れ歯の調整をしてもらってください。

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【寝たきりの人でも入れ歯・差し歯の治療は出来ますか?】

歯科医師や歯科衛生士に介護施設や自宅を訪問してもらって、入れ歯・差し歯を作ってもらったり修理をすることは可能です。

寝たきりのお年寄りの中には長い間入れ歯すら入っていない方が多く、あごの骨が痩せてしまい歯型を取ることが難しくなってしまいます。
なお、介護する人の手助けがないと入れ歯の取り外しが出来ない場合には、あまりきつくせず、形も複雑にならないように考えて作られ、歯型を取る場合には歯科技工士が同行することもあります。

噛むことが出来るということは、脳への血流を良くし、脳の働きを活発化させることに繋がり、食べ物を食べることが出来る喜びを取り戻せば、寝たきりが解消されることもあります。

こちらは健康保険が使えますし、生活保護を受給している人や障害を持っている人など、各種助成を受けている人も治療が受けられます。

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【入れ歯用洗剤だけでは綺麗になりません!】

入れ歯用洗剤には様々な種類があるので、目的に合わせて選んでみてください。
通常の汚れであれば、毎日手入れをして定期的に入れ歯洗浄剤で洗っていれば汚れを落とすことが出来ます。

ただし長い間使っていると、どうしてもコーヒーや茶渋などの色素や、タンパク質やバイオフィルム、タバコのヤニなどの汚れがこびりついてしまい、こびりつくことによって入れ歯洗浄剤を使っても落ちないこともあります。
その場合は市販の超音波洗浄器を使ってみてください。水や中性洗剤を薄めた液体に浸けて、数分洗えばある程度は汚れが落ちます。ただし使い方によっては入れ歯に傷がついてしまうことがありますので事前に歯科医師に相談をしてみてください。

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【入れ歯だと美味しく食事が出来ません】

入れ歯は人工物なので慣れるまでの間は、異物感が強く味覚にまで影響を及ぼすこともあります。
味覚を感じるのは舌ですが、あごの粘膜で食べ物を味わう時の触感や温度を感じています。

しかし、最初は美味しくないと思っていても、だんだん慣れてくるものなので「入れ歯は嫌だ!」と思わずに前向きな気持ちで使ってみましょう。
それでも気になる場合には、どのように美味しくないのかをきちんと症状を説明して歯医者さんの意見を聞きましょう。

一般的に保険が適用されるレジン床義歯よりも、自由診療の金属床義歯の方が薄くて強いため覆う粘膜が小さくでき、食事が美味しく感じられると言われています。義歯床がシリコンで出来た入れ歯や金属のバネのある入れ歯、床に目に見えない細かい穴が開いた入れ歯もありますので、歯科医師に相談してみましょう。

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【お金を掛けると良い入れ歯(義歯)が出来ますか?】

保険治療では、入れ歯の素材や方法が限定されてしまいますので、自費診療のほうが患者さんの希望に沿った種類の材料を選ぶことが出来ます。

また保険診療の場合は作り直しが出来ず、ぶっつけ本番になってしまいがちです。
一方で自費診療では、相談や説明に時間を費やすことが出来たり作り直しも出来るし、方法や素材などにおいて選択肢が多くなります。

しかし自費診療も良いところばかりではありません。
素材ばかりにこだわって治療を疎かにしてしまう歯科医院は避けたほうが良いでしょう。自費診療の入れ歯は選択肢が多くなる分、費用が数万円から数十万円から数百万円と掛かるものもあり値段の幅が広いです。

素材や方法が少ない保険診療では良い入れ歯が作れないとは限りませんので、入れ歯作りを得意とする歯医者さんであれば、自分に合う入れ歯が見つかるかもしれません。
保険診療の入れ歯の費用は2万円程度と言われております。まずは保険診療で入れ歯を作ってみて満足がいかなければ自費診療の入れ歯に切り替えてみるのも良いかもしれません。

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【金歯や銀歯が見えると恥ずかしいです】

前歯は見た目を考えたときに一番心配になる歯です。
前歯の被せものは、歯とほぼ同じ色の硬質レジン(歯科用プラスチック樹脂)が保険治療で出来ます。ただしレジンは水を吸いやすく、長い間使っていると変色してしまいます。

見栄えや機能面を考えると、セラミックをベースにした歯の方が優れています。なお、セラミックの場合は自費診療になります。
白い歯は見た目は優れていますが、金や銀の合金、チタンなどの金属は加工がしやすく、口の中での酷使に耐えられる強さや安定性を得られるメリットもあります。

奥歯の場合は、銀歯の場合は保険が適用されますが、それ以外のゴールドクラウンやセラミック、メタルボンドは自由診療になります。

色々な選択肢を提示してもらって、それぞれの利点と欠点、治療費などを含めて歯医者さんと相談してみましょう。

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【激安で歯が白く出来るという宣伝は大丈夫?】

適切な材料を使ったり適切な治療のためには適切な材料を使ったり、設備を整えたりと、それなりの投資が必要ですので、「低価格」を謳っている歯医者さんには注意した方が良いでしょう。

オフィスホワイトニングは高価なレーザーやLED照射器が必要だったり、安全に早く歯を白くするためには海外から薬剤を輸入するケースもあるので、必然的に高価になってきます。

また、医院の土地代やテナント代が治療費に反映されます。それでもこの価格設定にするには理由があって、スーパーのセールと同じで、目玉商品を作ることによって患者さんの受診を促したいからです。
治療の際は近隣の大学病院の価格を参考にしてみてください。くれぐれも「激安」という言葉には踊らされないようにしましょう。

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【健康な歯を削って歯を白くして大丈夫なんですか?】

ラミネートべニアにしてもジャケットクラウンにしても、まずは歯や骨の状態を確認してから、歯を削れるかどうかを診断します。
その診断をしていればしっかりしていれば問題は少ないと言えるでしょう。

ラミネートべニアの場合は削る量を少なくして、歯の損傷が最小限になるようにしています。
一方でジャケットクラウンではかなりの量を削りますが、その分大きさや形を自由に調整をすることが出来るので、根っこしかない歯の上に造形をすることが可能です。

健康な歯は削らないに越したことはありませんが、色や形にコンプレックスを持たれて精神的に苦痛な思いをされるのであれば、これらを踏まえたうえで、自分が「歯を削らない」ことか「美しさ」のどちらを重視するのかを考えてみてください。

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