【歯科医院で感染が心配です!】

歯科治療では唾液や出血が付き物です。そこで心配なのが感染ですよね?
口の中に入れる器具がきちんと消毒や滅菌がされているかが問題です。

患者さんから見える範囲で確認できることは、医師やスタッフが患者さんごとにゴム手袋を付け替えているか、器具が滅菌パックから出されているか、医院内がきちんと整理整頓されているか、などです。
もしご心配であれば「院内の感染対策はどのように行っていますか?」と尋ねてみてください。これにしっかりと答えられない場合には、衛生管理が出来ていないのではと疑いましょう。

しかし、肝心の唾液や血液の処理がどのような方法で行われているのかが患者さんからは見えないのが分かりづらい問題です。

感染防御システムとして器具除染用洗浄機やクラスB滅菌器があることも大切な注目点です。

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【歯科治療で亡くなってしまうことはありますか?】

残念ながら過去に歯科治療で人が亡くなった例があります。
これは2000年に当時2歳だった女児が麻酔によるショックで呼吸停止に陥り亡くなりました。
他にも2007年にはインプラント治療の最中に当時70歳だった女性が動脈に傷を付けられて大量出血して気道が圧迫されて亡くなりました。

歯科に限らず医療に100%安全はありません。
歯科治療は他の医科に比べて簡単に思われがちですが、歯科でも大がかりな症例があり、それなりのリスクがあります。

治療前に患者さんご自身で治療におけるリスクを考えて、他の治療の選択肢も無いかを医師と相談してみましょう。

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【歯の治療で入院となることはありますか?】

歯科関係で入院する患者さんの半数以上は「顎変形症」の手術を受ける人だそうです。
骨の一部を切って受け口を治す手術で、2~3週間の入院が必要です。

他にも、交通事故などの外傷・口腔がんなどの腫瘍・歯根に膿が溜まる嚢胞・顎関節症などで、いずれも手術をするケースのある患者さんが歯科治療において入院をしています。

意外なところでは、脳性まひや発達障害など障害のある方が歯の治療のために入院するケースがあります。
障害がある方は強い光やドリルの音でパニックを起こすことがあるため、麻酔で眠ってもらったりリラックスするための注射を打って治療をすることがあります。

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【飲んでいる薬や持病は申告した方が良いですか?】

当院では初めて歯科医院に掛かるときには問診票を記入をお願いしております。
問診票は、どういう目的で来院されたのかを質問するだけでなく、これまでの病歴や現在服用している薬を記入する欄もあります。

患者さんから情報を得ることで治療方針を検討することもあります。
これまでの病歴や現在服用している薬が治療に危険が伴うこともあるので、問診票にはどんな病気や薬であっても必ず記入をお願いします。

特に肝炎やHIVのウイルスは血液などの体液を介して感染するため、治療に携わる者は感染のリスクに関わります。よって申告しないで治療をすると医療者が感染する可能性が高まります。
感染対策が不十分な医院だと、医療者だけでなく患者さんにも感染する可能性があります。

医療者はどんな患者であっても差別なく治療しなければならない責務を負っておりますので、感染症持ちであることを申告して不利になることはありませんので、この点をご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。

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【自分のカルテが見たいです】

歯科でもカルテが保存されています。
治療について気になる時や転院される場合や医療ミスを疑った場合にカルテを開示を求める患者さんもいらっしゃいます。
医療ミスの場合はカルテが重要な証拠になりますので、患者さんご自身がカルテの開示を求めることも出来ます。

2005年に個人情報保護法が施行されてから、患者さんは自分の受けている医療について情報を得ることが出来るようになりました。
その1つがカルテの開示で、医療機関じゃ患者さんからの要望に応じてカルテの開示が義務付けられるようになりました。

開示されるのはカルテのほか、レントゲン写真なども含まれます。
基本的にカルテの開示は、コピー代の実費が掛かります。

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【診療中は目を閉じた方が良いですか?】

あなたはどちらでしょうか?

1.歯を削るドリルの音が怖くて目を閉じてしまう
2.ドクターが何をしているのかが気になって目を閉じられない

これは人それぞれでしょう。
ですが、実際は薬剤や唾液などが目に入ってしまう可能性があるので、目は閉じる方が良いです。

当院では、ライトの眩しい光が目に入ったり、ドリルでお水が飛んで目に入るのを防ぐため、目元にタオルを置いておりますので、ご安心下さい。

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【歯医者さんに行く前に歯磨きをした方が良いですか?】

「歯医者さんに行く前は歯を磨くのは当然だ」と思う人も居れば、「歯を綺麗にしてくれるから磨かない」と思う人も居るでしょう。

中には、仕事場やお出かけ先から直接歯医者さんに向かったために歯を磨く時間が無かった場合には、受付に申し出てください。当院では受付で歯ブラシも販売しておりますので、診療前に歯を磨いておきましょう。
歯を磨く余裕も無く診察室に通された場合には、うがいだけでもしておくのがエチケットです。

かと言って歯医者さんに行くからと気合を入れて歯を磨くと、今度は歯の表面であるエナメル質や歯肉を傷つけることがありますので、いつも通りの歯磨きをしてお越しください。

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【歯が欠けたので強力接着剤でくっつけたいです!】

転んだり顔面を打って歯が欠けてしまったが、休日で歯科医院が開いていない!そんなときに接着剤で欠けた歯をくっつけたいと思ったことはありませんか?
接着剤メーカーでも「歯が欠けてをくっつけても大丈夫か?」という問い合わせがあるそうです。しかしそれはいけません。

仮に工作用の接着剤で歯と歯がくっついても、食べ物を噛む力には耐えられません。
また口腔内に使用すると炎症を起こす可能性があります。

万が一歯が欠けてしまった場合でも接着剤でくっつけたりせず、歯科医師に相談をしましょう。
くっつけられるかは、欠けた歯の状態が良ければ残った歯にくっつけることが可能です。万が一状態が悪い場合には、自分の歯の色に近いプラスチックの詰め物で再建することが可能です。

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【治療に使う薬や詰め物は安全なものですか?】

歯科医院には保険診療と自由診療の2種類がありますが、保険診療で使用されている薬や詰め物は厚生労働省の認可が下りたものを使用しています。
一方で自由診療で使用されているものは、歯科医師の裁量で決まっているので、安全性は歯科医師に直接お尋ねください。

人によってはアレルギー反応を起こすこともあります。
近年増えているのが、保険の詰め物で使われている金属アレルギー反応です。金属アレルギーを発症した場合には過去に詰めたものを全て取り除かなければなりません。

また局所麻酔によって呼吸困難などの発作が出ることもあります。

患者さんには口の中に入れる詰め物にもリスクが伴うことを認識しなければなりません。

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