クリニックであなたに合わせた個人用のマウスピースを作成します。ご自宅にてマウスピースに薬剤を入れて、1日2時間を2週間程度、毎日装着して頂きます。徐々に白くなるのが特徴です。
「NITE ホワイト・エクセル」は短期間で安全にかつ効果的にホワイトニングが行えるシステムとして2001年に日本で初めて厚生労働省により認可されました。
過酸化尿素が配合された「NITE ホワイト・エクセル」によって、今まで困難とされていた着色歯面のホワイトニングも可能になりました。
また、このシステムは「後戻り」が少なくより長く効果を持続することができます。
オフィスホワイトニングに比べ白さを実感するまでに時間がかかりますが、低濃度の薬剤を使用するため知覚過敏などの副作用を軽減できます。
詳細は当院HPホワイトニングをご覧ください。
8月31日までのキャンペーン期間中なら¥31,500→¥25,200でお試しになれます。
月別アーカイブ: 2013年7月
【オフィスホワイトニング】
国内許可の薬剤(ハイライト)とハロゲンライトを使用した安全で快適なホワイトニングです。現状の歯より白くなるのが特徴です。90分(PMTC込)。
詳細は当院HPホワイトニングをご覧ください。
8月31日までのキャンペーン期間中なら¥21,000が¥16,800でお試しになれます。
【スーパーオフィスホワイトニングZoomⅡ】
欧米で最も定評があり、実績のある特殊な機器「ZoomⅡ」使用によるホワイトニングです。
業界トップクラスで最も効果が高く、直ぐに白くなるのが特徴です。120分(PMTC込)。
詳細は当院HPホワイトニングをご覧ください。
8月31日までのキャンペーン期間中なら¥63,000が¥50,400でお試しになれます。
【オフィスホワイトニング】
今回はオフィスホワイトニングについてクローズアップしました。
オフィスホワイトニングは歯の表面に薬を塗り、光照射することにより短時間で歯を白くします。原則的に診療所内でのみ行ないます。
オフィスホワイトニングで使用する薬剤は、過酸化水素ですが、前述通り厚生労働省でホワイトニング剤として認可されており、消毒剤(オキシドール)として一般的に使用されているのをはじめ、食品添加物にも使用され身体への危険はありません。
歯への影響として一時的な知覚過敏が現われる場合がありますが「ホワイトニング後にフッ素を塗布することによって再石灰化が促進されるため、歯が強くなるという効果もあります。
当院では7/1~8/31ホワイトニングキャンペーンを行っており期間中20~25%offとなっております。ご興味のある方は是非この機会にお試し下さい。
【ホワイトニングの薬剤は安全?】
【ホワイトニング②】
ホワイトニングといってもいくつか方法があり『ホームホワイトニング』『オフィホワイトニング』『ウォーキングブリーチ』の3つに分けられます。
ホームホワイトニングは歯科医師の指導を受け、薬剤とマウスピースを使って自分で歯を白くする方法です。
比較的低い濃度の過酸化尿素という薬剤を使うのが特徴です。この場合まずは自宅で一日1-2時間薬剤を入れたマウスピースを装着します。薬の濃度が低いので漂白は緩やかで大体2-4週間位で白くなったと感じます。
一方、早く白くするならオフィスホワイトニング。比較的高い濃度の薬剤を使用しレーザーを用いて漂白作用を促します。治療後すぐに白くなったと感じます。
その他歯髄を抜いた後の変色には通常のホワイトニングでは効果がありません。
そうしたケースでは歯の裏側から歯の内部に漂白剤を注入して歯を白くするウォーキングブリーチを行います。
【ホワイトニング①】
歯を白くしたい ホワイトニングはどうやるのでしょう?
ホワイトニングには歯科医院でするものと家庭でするタイプがあります。
美白歯磨き剤を使った歯ブラシや歯科医院でのクリーニングなどで落とせるのは歯の表面に着いた着色汚れです。
自分の歯が持つ本来の白さにすることはできますがそれ以上の白さにすることはできません。
しかし、最近ではより白い歯になりたいと希望られる方が増えています。そんな方にお勧めするのがホワイトニングです。
ホワイトニングはエナメル質や象牙質の黄ばみを薬剤で漂白し自分の歯を削ることなく本来の歯の色よりも白くする治療法です。(漂白には過酸化水素や過酸化尿素などの漂白作用のある薬剤が使われます)
当院では7/1~8/31ホワイトニングキャンペーンを行っており期間中20~25%offとなっております。ご興味のある方は是非この機会にお試し下さい。
【お茶を飲むと虫歯の予防になる?】
【キシリトールは虫歯予防に効果がある?】
単体では防げませんが、歯磨きと併用すると効果があります。
虫歯菌にはキシリトールが効く菌と効かない菌があり、効く菌にはキシリトールをエサと間違えてからだに取り込み、それをエネルギーに変えられないため次第に弱っていきます。
また、キシリトールを代謝できないために歯を溶かす酸を産生できません。
一方、キシリトールが効かない菌は、そのまま生き続けます。
ただし、このタイプの菌は、悪性度が低く、酸や歯垢をつくりにくく、歯磨きですぐに落とせます。
キシリトールを使い続けることで、口の中の虫歯を悪性度の低いタイプに変えることができ、日常のケアで虫歯予防が容易になります。
効果を出すためには、キシリトールができるだけ高濃度に入ったガムやキャンディーをとることをお勧めします。