【“見えない”矯正】

最近“見えない”矯正として広まっているのが、「クリアアライナー」や「インビザライン」などの透明で薄いマウスピース型の矯正装置です。外から矯正治療をしていることが全く分かりません。

この装置ならばワイヤーを使わずに人知れず歯並びを治すことが可能です。
どちらも歯の動きに合わせ3~4週間ごとに交換します。

また、歯の裏側に矯正装置をつける「裏側(舌側)矯正」方法もあります。
ただし、この方法は舌に装置があたり、発音や食べることにしばらく違和感があります。

見えない矯正

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