【“見えない”矯正】 投稿日時: 2015年9月18日 投稿者: shika-shinbi 返信 最近“見えない”矯正として広まっているのが、「クリアアライナー」や「インビザライン」などの透明で薄いマウスピース型の矯正装置です。外から矯正治療をしていることが全く分かりません。 この装置ならばワイヤーを使わずに人知れず歯並びを治すことが可能です。 どちらも歯の動きに合わせ3~4週間ごとに交換します。 また、歯の裏側に矯正装置をつける「裏側(舌側)矯正」方法もあります。 ただし、この方法は舌に装置があたり、発音や食べることにしばらく違和感があります。