【ブリッジにするか部分入れ歯にするか?】

ブリッジの長所は、支えとなる両端の歯と一体化させて固定するので、安定感があり違和感が少ない点です。
しかし支える両端の健康な歯を削らなくてはならないため、歯の寿命を縮めるといわれ治療をためらう人も少なくありません。
また、連続で3本以上の歯が抜けていたり、一番奥歯が欠けた場合はブリッジができないため、この場合も部分入れ歯を選択することになります。

日常管理の仕方も、部分入れ歯は取り外して洗浄できますが自己管理は不可欠です。一方ブリッジは、普通の歯磨きですみますが、ブラッシングの仕方によっては支えの歯を痛めることがあります。
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【差し歯にはどのような種類がありますか?】

差し歯とは、取り外しができない固定タイプの人工歯のことで、広く「ブリッジ」「クラウン(被せ物)」「インプラント」も含まれます。

差し歯には、材質により、保険適用と保険外(自由診療)になるものがあります。
歯と同じ色の材質として一般的な硬質レジン(プラスチック)は、上下とも前歯6本分(切歯、犬歯)までは保険適用となります。
セラミックやハイブリッド型セラミック(プラスチックとセラミックの中間的性質のもの)などは自由診療となります。
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【失った歯を補う方法には何があるの?】

虫歯と歯周病が永久歯の抜ける原因の9割と言われています。
年齢とともに歯や歯ぐきが衰え、歯が抜けていくのはやむを得ないことでもあります。

失った歯を補う方法として、差し歯(ブリッジ・クラウン・インプラント)と入れ歯(総入れ歯・部分入れ歯)があります。しっかり固定する差し歯に対し、着脱自由なものが入れ歯です。

歯が抜けてしまったら、残っている他の歯を守り、健康な生活をおくるためにも、出来るだけ早く新しい歯入れることをお勧めします。
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