【何故歯に色が付くのですか?】①

飲食における着色や加齢における黄ばみ、薬による変色などが挙られます。

笑顔になったときにキラッと光る白い歯は、第1印象の好感度を上げる重要な武器です。

日本でも生活スタイルの欧米化と相まって最近では白い歯を求めている人が増加しております。
歯の構造は、一番外側にエナメル質があり大部分が半透明の堅い結晶で出来ております。エナメル質の下に象牙質があります。象牙質は薄い黄色、或いは黄色がかった茶色の組織です。歯の中心には血管や神経が通る歯髄があります。歯髄は赤色です。
歯の色は主に象牙質が透けたりエナメル質が乱反射したりすることで白っぽい色に見えます。象牙質の色は人種によって異なっており、日本人は一般的には淡い黄色になっております。

 

【審美歯科って何をする歯医者さんなんですか?】

審美歯科は一言でいえば「口元を綺麗にして機能を改善するためのさまざまな治療を施す」歯医者さんのことです。
「「歯の形を綺麗にしたい」「歯並びを良くしたい」「かみ合わせが良くなりたい」「歯を白くしたい」」という要望に応えるの審美歯科です。

「歯を白くしたい」という要望にもいくつかの種類があります。
まずひとつがホワイトニングです。漂白効果のあるお薬を使って本来の自分の歯よりも白くする方法です。
逆に黒ずんだ歯ぐきを綺麗にしたいのであれば、薬剤やレーザーを用いて黒ずみの原因であるメラニン色素を取り除く方法があります。

「歯並びを良くする」方法は矯正診療と、人工的なかぶせ物であるラミネートベアやジャケットクラウンによる治療の2種類があります。
矯正診療はご自身の歯を生かして並び替えることが出来ますが、完治するまでに時間が掛かる欠点もあります。
もうひとつの方法として、かぶせ物のラミネートベアやジャケットクラウンは、短期間で治療が可能ですが歯を削る必要があります。

審美歯科にはそれぞれ治療の得意分野があるので、自分の望む分野に実績のある歯医者さんを選びましょう。